長野市議会 2017-06-19 06月19日-04号
分割発注等の設定に当たりましては、公正性、透明性、競争性等を確保し、発注課と契約課で調整し、実施することとしております。 なお、物品購入等における公募型指名競争入札では、応募した事業者数が市の規定数に達していない場合、追加の指名を行い競争性を高めることとしております。
分割発注等の設定に当たりましては、公正性、透明性、競争性等を確保し、発注課と契約課で調整し、実施することとしております。 なお、物品購入等における公募型指名競争入札では、応募した事業者数が市の規定数に達していない場合、追加の指名を行い競争性を高めることとしております。
今後の発注についての、今分割発注等のご指摘もございました。公共工事、建築工事の発注におきましても、建築工事を、主体工事のほかに設備工事ですとか、電気設備工事、空調設備、給排水等々3つから4つ程度、もっと細分化の場合もあるかもしれませんが、分離発注するということも現在も行われてきてございます。
なお、事業を分割してできるだけ多くの地元企業等へというお尋ねかと思いますが、そのことにつきましては、大きな工事を含めて、できるだけたくさんの地元の業者に回るような形の努力は、分割発注等やっておりますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(柳沢祥一議員) 総務部長。
また、全県的に仕事量減少の中で、塩尻市においても同様、業界を取り巻く環境は非常に厳しい状況ですので、本年度発注予定の大規模事業の一つとして、朝日村に建設されます一般廃棄物最終処分場計画があるわけですが、このような大規模工事におきましては、今まで大手業者への発注というようなことが多かったかと思いますが、分離分割発注等により、市内業者が参入しやすいような環境と市内業者育成のための優先堅持の方向を貫いていただきたいと